夜回り先生 4 著者名:土田世紀(画)
水谷修(原著)
出版社:小学館
出版年:2006.11
ISBN :4091883451
久々のエントリーです!!!
今回も編集長ではなく、担当編集者として、ぜしぜしオススメしたいコミックスを
お持ちしました!!!
『夜回り先生』最新刊第4集です!!!
カバーをご覧になって「あれ?」と思われる方、多いと思います。
そう、これまでの単行本カバーは「闇に挑む教師!!」というイメージで、
すんごくストイックなモノクロトーンでかっ飛ばしてきたのですが、
今回はガラーッとイメージを変えてみました!!!
理由は−−もしかすると、今、本当にこの本を必要としている人達にとっては、
これまでの「先生が救うぞ!!」って叫んでいるかのようなカバーでは、
圧が強すぎて、やや手に取りづらいかな……そのくらい、みんな疲れて、
傷ついてるんじゃないかなと思ったのです。
先生の持っている「大人の世界への厳しさ」ではなく、今回は「子供たちへの優しさ」を
前面に出そうと思ったのです。
もちろん、カバーデザインを変えるというのは、かなりの冒険です(棚に入ったことを考えて、背だけはさすがに揃えました)が、作家・デザイナーと協議を重ねた末、今回、このような“優しい”カバーと相成りました。
ちなみに、先生は「僕はピンクのシャツは着ない!」と仰ってましたので、これは白いシャツが夕日(朝日)に染まっているとお考えください!
もちろん、中味はこれまで通り、すんごい濃度で人間ドラマが迫ってきます!
誤解を恐れず言うと、今回の巻は、個人的に凄く好きなエピソードが集まっているコミックスになったと思っております。特に「教育」と「傷痕」という少女が主人公となるエピソード二篇は、涙無くして読めません
(しかも、悲しい涙ではなく、本当に温かい涙が出てきます!!)。
本当に本当に渾身の1冊ですので、ぜしぜし、ご一読ください!!!
取り急ぎ、それが言いたくて、またここにやって参りました!!
ほんでは!!!
また来ま〜〜す!!!!!!!






