2007/01/14

[IKKI]新レーベル・IKKI COMPLEX始動!!!!!!!!!!!!!!!!!

がんばって連続更新。編集部・Tです。どもです。

いったいどのタイミングで詳細をお知らせすればよいのか
よくわからなかったのですが、気づけばAmazonでもすでに
扱われているようなので…発表しちゃいます!

この春、IKKIから新レーベルが発足します。
その名も…IKKI COMPLEX!!!!!!!!
…はい、記事タイトルにもう書いてありますね。

で、2月末、新レーベルIKKI COMPLEXの第1弾として
次の2作品を同時発売しちゃいますよ!

『鏖 みなごろし』
『ピコーン!』


…ええと、ひとつずつご説明しましょう。

まず『鏖 みなごろし』ですが、これは『グランド・フィナーレ』
で芥川賞を受賞した阿部和重氏による同名短編小説を、『ペット』
『ぶっせん』の三宅乱丈氏がコミカライズしたもの。しかもなんと、
108ページ全編完全描きおろし!
さらにさらに、以前より三宅乱丈氏の作品を愛読していたという
阿部和重氏が、コミック版『鏖』へのアンサーとして短編小説
『くるみ割り人形』
を執筆、こちらも完全書きおろしで収録!
つまり、文学とコミックが1冊の中に同居(=複合=COMPLEX)
した、まったく新しい(…たぶん…)試みなのです! わー。

そして一方の『ピコーン!』ですが、これは月刊IKKI2004年8月号
別冊付録としてリリースされて話題を呼んだ、舞城王太郎氏原作
同名短編小説のコミック版に、同じく舞城氏原作の短編小説
『スクールアタック・シンドローム』のコミック版を描きおろしで
同時収録
したもの。漫画を担当するのはもちろん、『SWWEEET』
で颯爽と漫画界の最前線へと登場したIKKI発の新鋭・青山景氏!
文学界の鬼才中の鬼才による衝撃作に真っ向勝負を挑んでおります!
文学とコミックの最新鋭同士が、激しくぶつかり、やがて美しく融合
してゆくさまに刮目し、震撼せよ!




…あ、いや、「せよ!」っていうガラじゃないんですけれども私…。
まぁでも、かなり長い期間に渡ってあたためてきた二つの作品
(主に私がうだうだやってたせいです…作者の皆様ごめんなさい)、
ようやく皆様にお届けすることができて本当に嬉しいです。もう
泣きそうです…が、ホントのホントに本が出来るまで泣かないよ!
泣かないぞえ!(←蘭々世代)
…というですね、照れ隠しのひとつも繰り出したくなるくらいに
どうしたらいいのかわからん状態なのですが、もう少し落ち着いて
(そしてちゃんと編集作業して)からさらなる詳報お伝えします。

ちゃんと説明できてるか少なからず不安なのですが
とりあえずとりいそぎ。よろしくどうぞ〜。


※注意!『鏖』は、これ一文字で「みなごろし」と読みます。
正式タイトル『鏖 みなごろし』のひらがな部分は、つまり
「読み方」です。「鏖」は、私のMacだと「おう」で変換可能。
「鹿みなごろし」(鹿、皆殺し)ではありませんのでご注意を。

(T)
posted by T at 23:03 | TrackBack(2) | コミックス

2007/01/13

[IKKI]映画『フリージア』公開記念特別企画!

あけおめこ
とよろ〜!

あ、行替え間違えた。


…という、日本全国のブロガーのうち約3万5000人が一度は
思いつきながらも絶対やらないネタでまずはご機嫌うかがい。

あらためまして&今さらですがあけましておめでとうございます。
昨年、最後の更新したのが私なら、今年の初更新も私ですか……。
下品なネタのひとつも繰り出したくなります。


それはさておき、実写映画版『フリージア』が2月3日よりついに
公開となるのを記念し、IKKI3月号の巻頭ではカラー特別企画
『フリージア[トリビュートイラストギャラリー]』を掲載
いたします!

『フリージア』を愛してやまない6名の作家さんが、それぞれの
世界観で「誰も見た事のない『フリージア』」を描くこの企画、
注目の参加作家陣は……


田島昭宇氏、
オノ・ナツメ氏、
カサハラテツロー氏、
笠辺哲氏、
片岡人生+近藤一馬氏、
chicken


の、皆さんです!
これがIKKI初登場となる作家さんもいらっしゃいますが、
どのイラストも『フリージア』への深い愛情が感じられる
力作ばかり! どうかご期待ください!

それから、映画公式サイトでは現在、「敵討ちは是か非か
[映画フリージア的国民投票キャンペーン]」を実施中。
投票すると抽選で豪華賞品が当たるそうですよ。
ちなみに1/13現在、敵討ち「是」派が「非」派を抑えて
微妙に勝ってます。う〜ん…投票者の皆さんのコメントも
なかなか興味深いです。キャンペーン終了は映画公開前日
2月2日、どうぞお早めに。

キャンペーンサイト
http://katakiuchi.com/


そしてそして、1月30日発売の単行本最新第8集もお忘れなく! 
現段階で最長エピソードであるVS女警護人・岩尾ヒサエ編が
ついに決着、銃弾はいったい誰の身体を貫いたのか…? 必読!

ええとええと、まだまだお伝えしたいことはあるのですが
とりあえずとりいそぎこんなところで。よろしくどうぞ。

(T)
posted by T at 01:49 | TrackBack(0) | 本誌