| 鉄子の旅 5 | |
| 著者名:菊池直恵 横見浩彦 出版社:小学館 出版年:2006.03 ISBN :4091883141 | |
−−ということで、S君がお忙しくて、この楽しいブログをお書きに時間がなさそうなので、また、僕(って、編集長!)が書かせて頂きます!!
今日は、単行本を紹介しますね。
そう、僕もときどき登場して、「助演男優賞」ばりの活躍を見せてる『鉄子の旅』。
3月には、待望の最新第5集も発売されて、巷の人気もうなぎ登り!!
…にしても、この作品のお陰で「実は、僕も…」「あのねぇ、あたしぃ…」と、続々とテツたちがカミングアウトしているようで、全くテツではない、この私までもが嬉しくなってくるから不思議です!!
そういえば、先日行われた最新の鉄子取材で(まだ、行き先等、詳細をお教えするわけにはいきませんが…まあ、分かる人は分かるかな?…)カミムラからお土産を貰ったので、ご紹介します!!!

はい、これ!!
「静岡茶」と書いてある缶に描かれた図版は、なんとお「C10」型タンク式蒸気機関車の「8号機」!!! これは、本当に貴重なSLでして、現在まだ生きているのが“奇跡”なくらいのSLなのです!!(って、今現存する機関車は、どれも国宝級の貴重さなのですが…)
この機関車、かつては、岩手県宮古市のラサ工業という会社の工場で、貨車の入れ替え用に使われてましたが、その後、宮古市が観光用に借り受け、臨港線に走らせていた時期もありました。
その時も「奇跡だ!!」と思いましたが、なんとなく話題にならぬまま、ほどなく運転終了。
ついに、C10も形式消滅(同じ形式の機関車が1両もこの世になくなる)のかと思いきや、
“捨てる神あれば…”の例えの通り、奇跡的に、ある鉄道会社が引き取り、現在に至った次第です。いやあ、機関車両サイドにあるタンク(水が入ってます)に、ポツポツと浮き出たリベットの姿が素敵ではありませんか!! …って、見えないですね…
ここまで聞いて、この機関車のことが気になった方、6月発売号の『鉄子の旅』では、上記の「鉄道会社」も明らかになりますので、ぜひぜひご覧頂き、その上で、興味がありましたら、ご自分の目で確かめに行ってください!!
全くテツではない私からのお話、楽しんで頂けましたか?
……って、あれ? 皆さん、どうかしましたか?
そ、それでは、またお会いしましょう!!!!!
S君、次は頼んだよ!!
